越谷市・武蔵野銀行共催
「こしがや企業人材育成ゼミナール~若手社員編~2回目」を実施しました。
越谷市と武蔵野銀行共催で、越谷にある企業に向けた「こしがや企業人材育成ゼミナール~若手社員編~」第2回目を実施しました。
6月の第1回に引き続き、各企業から若手社員が集まり、グループに分かれて研修を行いました。
今回は、今までの人生の振り返りを行い、今後のキャリアについて考える内容でした。
「自分らしさ」とは何なのか?
自分を支えている「軸」は何か?
皆さん、たくさんの気付きがあったようです。
普段の業務中では考えることが難しい内容ですが、こういった外部の研修で改めて考えることは非常に大切なことだと感じてくださったことと思います。
次回は、第3回最終回です。
同じメンバーと集まれることを楽しみに、第2回を終了しました。
=アンケートより=
・具体的なディスカッションを通しての研修のため、分かりやすかった。
・人とのコミュニケーションの取り方が、言葉一つで意味が変わってしまう。言葉は大切なツールだと思います。
・自他尊重の精神で、お互い会話していくことがビジネス上でもプライベートでも重要であると感じた。
・昔の経験を通して、自分がどういう人間だったかを振り返ることができた。
・楽しいことが全てだと思います。楽しいから身に付く、楽しいから考える、楽しいから記憶に残る。
・自分自身のたな卸しができました。